毎日の一服
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続きのチェックもよろしく!
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なんと!今日は杉田さんにくりそつwな人を見かけた!
なんという学校生活!この前は神谷さん似の人をみたんさー!
次は杉ーーー!!!
しかも頭は杉さんのつんつんショートヘアー
ああぁぁかわいいーーー!!!
w
ある意味楽しい学校生活w
暇でした。1 - 左のほうにあるDOWNLOADをクリックしてね!!
暇でした。2 - お前何歳だよ…
すいませんっした…
あと、ネット等でよく見るサーセンって言葉。あれってね、スポーツ系部活のすいませんでした、から来ているんだよ?だから、おまえらへんな風に使うな!あたしの元サッカー部としてのプライドが…
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なんと!今日は杉田さんにくりそつwな人を見かけた!
なんという学校生活!この前は神谷さん似の人をみたんさー!
次は杉ーーー!!!
しかも頭は杉さんのつんつんショートヘアー
ああぁぁかわいいーーー!!!
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ある意味楽しい学校生活w
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暇でした。2 - お前何歳だよ…
すいませんっした…
あと、ネット等でよく見るサーセンって言葉。あれってね、スポーツ系部活のすいませんでした、から来ているんだよ?だから、おまえらへんな風に使うな!あたしの元サッカー部としてのプライドが…
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>>続きます・・・
続きはコメントの返信だぜぃ!!
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ナルトって…ホモ多すg(ry
んまぁー22日から寮です。
ウああああ・・・
17歳で大学って、なんか嫌だ。
いやああぁぁ・・・
でま、授業は27日から。頑張らないと。
デモねーその前に大学でバイト見つけないと寮費がやばぃ。約11万ほど足りない。ぬううううあああぁぁぁ
あと、これめがっさ欲しいっす!!
これ!!!
米国住んでいると手に入らないのだよぉ・・・
しかもYahoo!Auction載ってるし!!ほしぃいい
次は知人のためにツアーのCMをします!!
www.popjapantravel.comにいってみてねぇぃ~
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ナルトって…ホモ多すg(ry
んまぁー22日から寮です。
ウああああ・・・
17歳で大学って、なんか嫌だ。
いやああぁぁ・・・
でま、授業は27日から。頑張らないと。
デモねーその前に大学でバイト見つけないと寮費がやばぃ。約11万ほど足りない。ぬううううあああぁぁぁ
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しかもYahoo!Auction載ってるし!!ほしぃいい
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続きはコメントの返信でっせ!
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私は一体何をしたいのだろう
はぁ、今日は古キョンを久しぶりに描いていました。ちょっと、同人誌チックにね…でも、めんどくさいんだな、コレが。
で結局、夢小説にw
久しぶりさ☆
読みたい方は”蛍光”してね。話はま、十四話の後の話。あれ、十三だっけ?えっと、ハルヒの憂鬱Ⅵのあの、閉鎖空間の後の話w
いつもと同じ朝。変わらない日常。昨晩のアレは現実か、ただの夢か。夢であってほしい・・・(いろんな意味で)
『キョン君!!』
『ぁあ?』
ここで振り向いたら普通は相手の顔が見えて、この町のきれいな景色がバックにあるはず・・・はずなのに、視界に飛び込んできたのは我が校の緑とも青ともいえない、微妙なエメラルドだった。そして心地よい気に包まれた。
『大丈夫ですか!?』
『古・・・古泉!?』
俺はようやく声の主に気づいた。いつもより少し早いこいつの鼓動にオレの心は癒されていた。
『何・・・何だよ!離せ!』
『キョン・・・君・・・』
『だ・か・ら!!離せよ!』
『あ、すいません。』
エメラルドの視界がいつもの景色に戻った瞬間、俺の胸は少しうずいた。何ぜだろう・・・だがそんな疑問はすぐに消された。”いつもの景色”ではなかったからだ。
『お前、目赤いぞ!!つうか、クマ!色男が台無しだ!』
『色男!?キョン君!!・・・ではなく・・・』
(本当、こいつはこんな奴だよな。)
『昨晩は守れなくて、助けられなくてすいません・・・』
(あぁ、やっぱり本当に起こったんだ)
俺の脳内には昨日の出来事がはっきりと、鮮明に甦っていた。
暗くて、冷たい世界。そこにはあいつと怪物が居て・・・そこにはこいつは居なくて・・・
怖かった。
『本当に・・・申し訳御座いません。あなただけは守ると誓ったのに。』
『はは、何だよそれ、俺聞いていないぞ。』
『も、もちろんです!言ったら効果がなくなります!』
『・・・何のだよ』
いつもとは違うこいつの顔は笑ってはいたが、笑っていなかった。矛盾している?あぁ、わかっている。でも笑っていないんだ、今の笑顔は。苦しい。哀しい。そんな感情を押し殺しているようなかわいそうな顔だ。オレの・・・せいか。
俺がこいつにこんな顔をさせている。そう思うと、申し訳なくて、哀しかった。でも反対にオレだけがこいつに笑み以外のものを浮かべさせられる事が出来ると思うと、嬉しくなってしまう。オレってば罪な奴?なんちゃって・・・
・・・さぶっ
『気にすんなよ。』
『しかし、キョン君』
『だから、気にすんなって。』
『だけどっ』
(ったく、めんどくせーな)
『キョンくっ・・・!?』
『ン・・・っ』
俺は少し背伸びをして、目を閉じて・・・
たまには、素直になってみてもイイと、思っただけだっっ!
『ほら、学校始まっちまうぞ・・・ィッキ・・・』
『・・・えっ?あぁ、キョン君、あの、もう一回ッ!』
『バーカっっ!ほら、置いてくぞ、古泉!』
意味不明だったねーw
長かったねーw
つまらなかったねーw
ごめんね…
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続きはコメントの返信でっせ!
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『大丈夫ですか!?』
『古・・・古泉!?』
俺はようやく声の主に気づいた。いつもより少し早いこいつの鼓動にオレの心は癒されていた。
『何・・・何だよ!離せ!』
『キョン・・・君・・・』
『だ・か・ら!!離せよ!』
『あ、すいません。』
エメラルドの視界がいつもの景色に戻った瞬間、俺の胸は少しうずいた。何ぜだろう・・・だがそんな疑問はすぐに消された。”いつもの景色”ではなかったからだ。
『お前、目赤いぞ!!つうか、クマ!色男が台無しだ!』
『色男!?キョン君!!・・・ではなく・・・』
(本当、こいつはこんな奴だよな。)
『昨晩は守れなくて、助けられなくてすいません・・・』
(あぁ、やっぱり本当に起こったんだ)
俺の脳内には昨日の出来事がはっきりと、鮮明に甦っていた。
暗くて、冷たい世界。そこにはあいつと怪物が居て・・・そこにはこいつは居なくて・・・
怖かった。
『本当に・・・申し訳御座いません。あなただけは守ると誓ったのに。』
『はは、何だよそれ、俺聞いていないぞ。』
『も、もちろんです!言ったら効果がなくなります!』
『・・・何のだよ』
いつもとは違うこいつの顔は笑ってはいたが、笑っていなかった。矛盾している?あぁ、わかっている。でも笑っていないんだ、今の笑顔は。苦しい。哀しい。そんな感情を押し殺しているようなかわいそうな顔だ。オレの・・・せいか。
俺がこいつにこんな顔をさせている。そう思うと、申し訳なくて、哀しかった。でも反対にオレだけがこいつに笑み以外のものを浮かべさせられる事が出来ると思うと、嬉しくなってしまう。オレってば罪な奴?なんちゃって・・・
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『しかし、キョン君』
『だから、気にすんなって。』
『だけどっ』
(ったく、めんどくせーな)
『キョンくっ・・・!?』
『ン・・・っ』
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意味不なテンションでうざいかもしれないけどよろしくです!>w<)>
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